誰もが最近耳にする、経済&マネーのニュース。では、直接私たちにはどんな影響があるの?
(日銀による金利引き上げ)

量的緩和の解除を受けて、業界最大手銀行を中心に定期預金の金利などが少しづつ上昇中。
ただ、本格的な金利上昇はこれからで、慌てて10年定期をすると、将来金利がもっと上がったときに低金利のままでお金を預け続けることに。もうちょっと金利動向を観察しても良いかもしれません。
(医療費自己負担額の変更)

会社員の健康保険・医療費の本人負担が3割になったのは3年前。それまでの2割負担から比べると、受ける診療内容によっては負担が重かった人も多いはず。
そうした中での診療費の実質的な引き下げは、病気やケガで通院することがある人には助かる改定です。
(金融機関の保証は1000万円まで)

預金が1000万円以上ない人にも影響があります。金融機関が破綻して、受け皿となる銀行へ業務引継ぎが迅速に行われない場合、「お金がすぐに引き出せない」という事態に陥ることも考えられます。
給与振込みや日常生活に使うお金を預ける銀行を選ぶ際は熟考を。
(格差による生活水準の低下)

下流社会の定着がもたらす問題に、所得格差・国家財源不足・果ては犯罪率増加を挙げる有識者も。
私たちへの影響は、「結婚相手がいない!!」という問題。経済的にも、社会的にも落ち着いた人を伴侶として選びたいですよね。
(保険料280円引き上げ)

会社員で給料から差し引かれる人も、自分で毎月納付する人も、月々280円程度とはいえ若干、心理的な負担は増しそうです。
でもきちんと納付していれば、あなたも支払った額の1.7倍以上の年金が終身で受け取れる計算になっています。
(カード盗難などに適用)

被害者側に過失が存在する場合には適応されないこともあります。
なんといっても自己責任で、カードの保管に責任を持つことは重要。カードの暗証番号を教えたり、ましてや貸与する等ということは無いようにしましょう。
(銀行の窓口業務代理店制度)

例えば、買い物ついでの百貨店やホテルのフロントなどで、預金口座を開設できたり、旅行会社のカウンターで外貨預金や両替が行えるようになります。
わざわざ窓口に時間までに行かなくても良いというのが便利。
(特定地域内のみの擬似通貨)

例えばパソコン指導やボランティアなどとエコマネーが交換されることも。買い物袋持参でエコマネーが活用される地域などもあります。
貨幣化しにくいサービスも、これなら発展の兆しあり?
(M字型就労パターン)M

M字型就労パターンが崩れつつあるのは、出産人数が著しく減ったこと、政府や企業が支援を進めているのが要因のようです。
結婚・出産・子育てをするときには会社を辞めずに・・・という環境が、今後は整ってくるかもしれない。