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初めての資産運用
ビギナーでもできる分散投資

景気が良くなったとは聞くものの、日常生活で実感できるほどではない・・・貯蓄に頼るだけではなく、運用してお金を増やしたいと考える人も多いでしょう。しかし、ノウハウや特殊な知識が必要な資産運用は、貯蓄と違って勉強してから始めなくてはいけません。
では、出来るだけリスクが小さい投資の仕方とは、どんなものでしょうか?
ここでは、分散投資を挙げます。
ここで言うリスクとは、投資商品の値動きの大きさのことを指しますが、最初は少額で始められてリスクが低めの商品をリストアップし、資金が貯まったらここからいくつかを組み合わせるのがコツです。そうすれば、ひとつの商品で負ってしまった損失を他のもので補填することも可能になります。
こういった分散投資は、リスク管理の基本です。
株
- リスクは高めだが、ハイリターンも期待できる
- 株とは、会社が資金を集めるために発行したもの。つまり株を買うということは、自分が見込んだ会社に運営資金を提供し、その結果が利益や損に繋がる行為です。銘柄選びこそが、運命の分かれ道です。
- 少ない予算で株を始めたい人に人気なのが、ミニ株。1単元の10分の1単位で売買できますが、株主総会に出られなかったり、株主優待が制限されるというデメリットが存在します。
投資信託
- 運用はプロにお任せ
- 投資信託とは、その道のプロにお金を任せる投資商品。投資家から集めた大きな資金をファンドマネージャーや独自のコンピューターシステムなどの判断で株や債権に投資し、利益を分配します。
- どれも株や債権を複数組み合わせているので、ひとつの商品で最初から分散投資のカタチになります。
外貨MMF
- 海外の高い利益と為替差益
- 外貨MMFは、海外の金融商品に投資する投資信託の一種。株を組み入れず手堅い商品で運用されており、安定した収益が期待できます。
しかし、外貨商品はハイリスク・ハイリターンなものが多く、例えば1ドルが115円のときに買い、125円のときに円に替えれば、その10円の差が利益(為替差益)となります。
- ですが、その逆の場合は為替差損が利息を上回ることも。為替の変動は常に把握しておかないといけません。
個人向け国債
- 国が発行、元本保証アリ
- 個人向け国債とは、国が個人に発行する借用証書のようなものです。5年満期と10年満期の2種類があり、利益の高さと最低でも年率0.05%の金利と元本が保証された安全性が魅力。
- 今後期待できる金利上昇に対応できるので10年がオススメ。初心者向きとも言えます。
その他

- 中国株
- 中国の株。
- 発展が読めない分、リスクは高め。
- ETF
- 株価指数連動型上場投資信託の通称。
- 予算は16万円〜と高め。
- リスクもやはり高い。
- REIT
- 不動産投資信託の略称。
- 下部や債権とは違う動きをするので、分散投資に良い。
- リスクは比較的低め。
- 純金積み立て
- 金投資の積み立て型商品。
- 月々3000円から積み立て方式で買える点が魅力。
- 他の商品と違い、貴金属会社や商社で買える。